2012年8月27日    メールマガジン登録I-mode登録中国語版日本版
人民網日本株式会社事業案内  更新時間:17:49 Aug 27 2012

中国の海外M&Aが急増、通年の取引総額が記録更新か

 中国による米国の資産・企業の買収が過去最高額に達している。英米調査会社ディール・ロジックが23日に発表したデータによると、今年すでに発表されている、中国による米国の資産・企業の買収総額は78億ドル(約6240億円)に達した。世界的に買収合併が減少する中、中国資本の海外進出が、全世界の注目を集めている。国際金融報が伝えた。

 ◆中国の海外買収が好調

 78億ドルという数値は、1−8月としては過去最高の記録であり、2007年通年の89億ドルに迫っている。このうち最大の取引は、大連万達集団による世界第2位の映画興行 チェーン・AMCエンターテインメントの買収(計26億ドル)で、次に中国石油化工集団による石油天然ガス開発大手デボン・エナジーの石油・ガス開発事業の買収(計24億ドル)が続いた。

 2012年の世界の買収合併は低迷しており、増加率が全体的に低下している。また取引件数と取引総額も減少しており、2003年ぶりの低水準に達している。中国国内の買収合併も、今年上半期は低迷に陥った。PwCの統計データによると、2012年上半期の中国における買収合併件数は、昨年同期比25%減となった。海外の投資家による、中国での戦略的な買収合併件数もまた、前年同期比42%減となった。取引額が1000万ドルを超える私募ファンドの取引件数も39%減となった。


[1] [2] [3]

印刷版|コピー|お気に入りに登録
  • 分かち合うへrenren.com
  • 分かち合うへt.qq.com
みんなの感想

名前

コメントを書く コメント数:0

   

最新コメント
  週間アクセスランキング
  評 論
  中国メディアが見る日本 
  おすすめ特集

地方情報

北京|天津|上海|重慶|吉林|遼寧|河北|山西|山東|河南|江蘇|浙江|安徽|福建|江西|湖北|湖南|広東|広西|海南|四川|貴州|雲南|西蔵|青海|陝西|甘粛|寧夏|新疆|香港|澳門|台湾|黒竜江|内蒙古