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ディズニー中国、今後5年間で売り上げ倍増

 ディズニーランド大中華区消費品部の韓剛・上級副総裁はこのほど、大中華区の今後の見通しについて、「『プリンセスシリーズ』の売上高が今後3−5年間で倍増する見込みで、ディズニーにとって成長率が最も高い市場となる」と自信をうかがわせた。国際金融報が伝えた。

 ◆プリンセスの集団生活

 ディズニーは1937年の白雪姫を皮切りに、シンデレラ(1950年)、オーロラ姫(眠れる森の美女、1959年)、アリエル(リトル・マーメード、1989年)、ベル(美女と野獣、1991年)、ジャスミン(アラジン、1992年)、ポカホンタス(1995年)、ファ・ムーラン(ムーラン、1998年)と相次いでお姫様キャラクターを生み出した。当初はそれぞれ独立したキャラクターとして売り出していたが、ディズニーは2000年、お姫様キャラクターを集めた女の子向けブランド「ディズニープリンセス」として商品展開を開始。ディズニーのプリンセスたちは「単独生活」を終え、「集団生活」を始めた。

 韓氏は「ディズニーの最大の魅力は、物語により子供たちとの間に絆を形成する点だ。現代の女性に合わせ、ディズニーは物語の内容を新しくし、プリンセスにこれまでと異なる性格や価値観を与えている」と語った。

 「集団生活」を開始したディズニープリンセスは、奇跡的な売上高を達成した。2000年から現在に至るまで、ディズニープリンセスの世界での売上高は、3億ドルから40億ドル(約3200億円)に急増し、有力なファッション・生活ブランドとなった。プリンセスシリーズの成功により、分野や国境をまたいで長期的に価値を創造できる「シリーズキャラクター」という経営概念が生まれた。

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