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ソニー中国総裁、中国のテレビ事業について語る

 今年4月に就任したソニー中国の栗田伸樹総裁は30日、「4K」テレビの記者会見の会場で初めて姿を現した。栗田総裁は、「当社のテレビ事業の黒字転換のプロセスは予定より早く進められている。当社のテレビ事業は、中国市場で単純に市場シェアを求めることはない」と表明した。第一財経日報が伝えた。

 栗田総裁は、「ソニー中国は、販売・利益の面で重要な貢献を果たしている。当社の世界的な事業展開における、中国市場の戦略的な地位を高めていきたい」と語った。

 ソニーのテレビ事業は「大赤字」を計上している。栗田総裁は、「第1四半期(4−6月)の報告によると、当社の電子製品の売上高はやや減少したが、赤字は縮小されている。特にテレビ事業の黒字転換のプロセスは予定より早く進められている」と述べた。

 近年、テレビの価格が低下を続けている。しかしソニーが30日に発表した84V型の4K(3840×2160)液晶テレビの販売価格は、人民元で10数万元に達する(欧州での販売価格は2万5000ユーロ=約246万円)。栗田総裁は、「これまでのように、単純に市場シェアと販売台数を求めるのではなく、より合理的な製品ラインナップを求める。コスト削減の他に、当社は製品の価値の提供に向け取り組みを行った」と語った。(編集YF)

 「人民網日本語版」2012年8月31日

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