2012年9月3日    メールマガジン登録I-mode登録中国語版日本版
人民網日本株式会社事業案内  更新時間:16:17 Sep 03 2012

8月のPMIは49.2% ボーダーラインを割る

【中日対訳】

 中国物流・調達連合会が1日に発表したデータによると、今年8月の製造業購買担当者景気指数(PMI)は49.2%で、前月比0.9%低下した。PMIが景況の改善と悪化のボーダーラインとなる50%を割り込んだのは、昨年11月以来のことだ。「新京報」が伝えた。

 PMIはマクロ経済情勢をみる先行指数として国際的によく用いられているもので、50%を上回れば製造業経済が拡大傾向にあること、50%を下回れば縮小傾向にあることを示す。

 PMIは過去3カ月間連続で低下したが、低下幅は月を追って小さくなっていた。ところが今月は50%を割り込み、低下幅は0.9%に拡大した。前回50%を割り込んだのは昨年11月のことで、その翌月からは再び50%を超えていた。

 PMIを構成する各項目の指数をみると、生産高指数が50%を上回った以外、他の指数は50%以下だった。新規受注指数は0.3%低下して48.7%となり、生産高指数は0.9%低下の50.9%、新規受注指数(輸出のみ)は前月並みの46.6%、輸入指数は2%上昇の47%、購買数量指数は2%上昇の48.8%だった。

 国務院(政府)発展研究センターの張立群研究員の分析によると、「安定的成長」を方向性とする政策の効果が多方面で現れるようになり、8月の輸出の新規受注指数の動きから、今後は輸出の伸びが回復する見込みであることがうかがえる。その影響により、企業の半年以上に及んだ在庫減らしが終わり、製造業全体の生産水準が緩やかに回復し、経済成長ペースの回復傾向が終了することが予想されるという。(編集KS)

 「人民網日本語版」2012年9月3日

印刷版|コピー|お気に入りに登録
  • 分かち合うへrenren.com
  • 分かち合うへt.qq.com
みんなの感想

名前

コメントを書く コメント数:0

   

最新コメント
  週間アクセスランキング
  評 論
  中国メディアが見る日本 
  おすすめ特集

地方情報

北京|天津|上海|重慶|吉林|遼寧|河北|山西|山東|河南|江蘇|浙江|安徽|福建|江西|湖北|湖南|広東|広西|海南|四川|貴州|雲南|西蔵|青海|陝西|甘粛|寧夏|新疆|香港|澳門|台湾|黒竜江|内蒙古