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メードインチャイナは攻撃にさらされている?

 もしも名人や達人が大勢集まる世界の製造業で試合を行ったとして、勝ち名乗りを上げたいなら、相当な実力が必要になる。前からも後ろからも敵に囲まれた時には、周囲をしっかり見回し、高く当たったり低く当たったりして攻撃を交わすことがとりわけ重要になる。中国の製造業は今、このような情勢に直面している。「人民日報」が伝えた。

 攻撃の一つは新興経済体からのものであり、代表的なものは東南アジアの製造業だ。労働力価格などの競争における優位点を引っ提げて、東南アジア諸国がここ数年、中国の手からたくさんの注文を奪ってきた。多国籍企業が生産拠点を東南アジアに移転させることも、徐々に当たり前のことになってきた。こうしたことは次の例から十分に説明できる。いつも身につけているナイキやアディダスは、気をつけてみると中国製造(メードインチャイナ)の製品がどんどん減っている。

 もう一つの攻撃は欧米経済体からのものであり、代表的なものは米国の「製造業の復活」だ。米国では生産の拡大、輸出の増加、雇用の促進などが目標に掲げられ、ハイエンド製造業の国内回帰がますます盛んになっている。率直にいって、先進的な製造業の分野では、欧米などの発達した経済体が優位に立っているのは確かなことで、中国が短時間で追いつけるものではない。

 ものごとにはそれぞれ長所も短所もある。このような攻撃を受けながらも、中国の製造業がやすやすと動揺させられるようなことはないとみられる。こう考える理由は3つある。

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 ハイエンド品は積極的に迎え入れ協力するものではなく自力で開発するものです。根本的な考え方がまだ身についていない証左です。
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