2012年9月4日    メールマガジン登録I-mode登録中国語版日本版
人民網日本株式会社事業案内  更新時間:14:42 Sep 04 2012

アジア地域優良企業トップ50 中国が27社

 米経済誌『フォーブス』が発表した「2012年アジア太平洋地域の優良企業50社」のうち、中国からは27社がランクインし、うち5社はトップ10入りしており、昨年に引き続き、中国企業の圧倒的なパワーを示す結果となった。インドからは11社がランク入りし、2番手につけた。

 優良企業トップ50社のうち、科学技術企業が11社でもっとも多く、次いで耐久消費財関連企業が8社、小売企業が5社だった。

 同ランキングは、『フォーブス』誌が域内上場企業のうち、年商または時価総額が30億米ドル(約183億元)以上の1295社の中から、売上高・利益・資本収益率・株価動向・発展見通しなどの基準に従って選出し、ランク付けしたものである。

 中国の2012年の結果は昨年に並んだ。中でも、中国最大の検索エンジンを運営する「百度公司」は、今年初めてのランク入りで2位につけるという快挙を達成。百度公司の2011年の純利益は97.4%増となり、その利益の多くが48万8000件に上るオンライン広告の広告主から来ており、その数は日増しに増加している。また、中国最大の婦人靴チェーン百麗国際(ベル・インターナショナル)、不動産大手の万科集団、大手証券会社である中信証券や台湾地区の大手ゴムメーカーである正新橡膠(ゴム)などもトップ10入りした。

 食品大手の康師傅控股や旺旺集団などは同ランキングの常連で、消費支出が縮小している状況下でも大きな勢力を誇っている。

 また、不安定な不動産市場の影響を受けることなく、不動産企業3社もランキングに名を連ねた。再びのランクインとなった万科集団と、初めてランクインした竜湖不動産と保利不動産である。

 2012年のアジア太平洋地域の優良企業トップ50のランク入りを果たした企業はいずれも、アジアの経済成長が鈍化し、アメリカやヨーロッパの市場がゼロ成長に近い状況の中でも、活発な発展を遂げている企業である。

 マレーシア、日本、フィリピン、シンガポールからも1社ずつランクインし、韓国からの企業は昨年は8社だったが、今年は4社に減少した。

 「中国網日本語版(チャイナネット)」より 2012年9月4日

印刷版|コピー|お気に入りに登録
  • 分かち合うへrenren.com
  • 分かち合うへt.qq.com
みんなの感想

名前

コメントを書く コメント数:0

   

最新コメント
  週間アクセスランキング
  評 論
  中国メディアが見る日本 
  おすすめ特集

地方情報

北京|天津|上海|重慶|吉林|遼寧|河北|山西|山東|河南|江蘇|浙江|安徽|福建|江西|湖北|湖南|広東|広西|海南|四川|貴州|雲南|西蔵|青海|陝西|甘粛|寧夏|新疆|香港|澳門|台湾|黒竜江|内蒙古