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経済低迷で離婚率上昇 住宅ローンが最大の元凶

 住宅ローンをめぐる危機がおしどり夫婦をバラバラにしてしまう最大の元凶だ。あるデータによると、不動産価格が上昇すると、離婚率も往々にして上昇するという。「中国経済周刊」が伝えた。

 「もう別れた?」という新時代の流行語が、これまでよく使われた挨拶言葉の「最近うまくいってる?」に取って代わるようになった。すぐに離婚する離婚するといっていた狼少年の言葉が本当になったのだ。

 民政部門がまとめたデータによると、広東省だけでも離婚率は上昇し続けており、2009年の9.8%が10年は10.4%になり、11年は10.9%になった。11年第1四半期(1-3月)などは14.6%に達し、46万5千組のカップルが別々の道を歩むことになった。

 このようなデータをみると、経済危機の破壊力がますます強まっており、金融業を攻撃することからスタートして、徐々に実体経済に広がり、ついには個々の家庭にまで魔の手が及んだなどという連想が浮かぶ。

 経済が下ぶれしており、カットできるものはなんでもカットするようになった。冬の時代を過ごすための十箇条を作って、第一条を「家族で丸まって冬をやり過ごす、絶対離婚しない」とした人もいる。一人より二人の方が心強いからだという。

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