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中国に外資系企業の大規模転出の動きはない 商務部 (2)

 米欧が製造業の発展に力を入れれば、中国製造業の外資導入に一定の影響が出ることは確かだ。だが中国と米欧との産業構造にはそれぞれ相互補完性があり、製造業が取り扱う製品にも違いがある。よって中国はこうした影響は限定的なものだとみなす。

 中長期的な発展情況を考えれば、中国国内市場の潜在力は巨大で、産業の設備は整い、人材資源はますます質が向上し、経営コストはなお相対的に低い。労働力コストの上昇、土地・環境・資源の面での制約といった新しい情況に直面してはいるが、中国の外資導入には引き続き長期的で総合的だという強みがある。

 また沈報道官は次のように指摘する。今年に入ってから中国の外資導入規模が前年に比べてやや減少し、一連の新たな情況に直面しているが、国際連合貿易開発会議(UNCTAD)が行った調査によると、多国籍企業が選ぶ2012-14年に最も歓迎される投資先国のランキングでは、中国がこれまで通り1位だった。ここから、中国の発展によせる多国籍企業の高い信頼がうかがえる。

 沈報道官によると、中国が第12次五カ年計画(2011-15年、十二五)期間に対外開放のレベルや範囲を引き続き拡大し、投資環境の改善を続けることにより、中国の外資導入は健全な発展に向けて今でも順調だという。(編集KS)

 「人民網日本語版」2012年9月7日

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