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夏季ダボス会議 天津で11日から

 ▽86カ国2千人が参加 60%がアジアから

 世界経済フォーラムの2012年夏季ダボス会議は、開催に先立つ6日、北京市で記者会見を行った。今回の会議は今月11日から13日にかけて天津市で開催される予定で、中国国務院の温家宝総理が基調講演を行うという。「国際金融報」が伝えた。

 今回の会議には過去最高の参加者があり、世界86カ国から2千人以上が参加する。うちアジアからの参加者が60%を超えるという。

 天津市で夏季ダボス会議が行われるのはこれが3回目だ。同市の任学鋒副市長は、「天津は過去2回の開催で世界経済フォーラムと非常によく連携した。天津市の準備チームもよい訓練の機会を与えられ、予想通りの成果を挙げることができた。ただどの会議もわれわれにとっては新たな挑戦であり、接待でもっとサービスを提供できるのではないかとか、よりグリーンな運営をするにはどうしたらよいかとか、コストを引き下げるにはどうするか、国の発展にどう貢献するかなど、さまざまな課題がある。過去を忘れて新たにスタートしたなら、より多くの課題が押し寄せることになる」と話す。

 任副市長によると、天津市の今年の外資導入額は150億ドルで、最近、フォルクスワーゲン(VW)、やユニリーバといった一連の大手企業が相次いで投資を行っている。こうした企業はダボス会議というプラットフォームを利用して天津市で良好な関係を構築している。またダボス会議によって天津市への理解が深まってもいるという。

 夏季ダボス会議の開催都市の選定について、世界経済フォーラム中国エリアのオリビエ・シュワブ執行理事は6日、「私が6年前に初めて夏季ダボス会議を開催した時、一連の都市を訪れて、大連市と天津市がダボスの精神をよく体現していることを発見した。(両市の)心地よい環境により、集まった指導者達は気持ちよく話し合いを進めている」と述べた。また来年の開催地について、「大連になることは確実だ。9月13日の夏季ダボス会議終了時に発表する予定だ」と述べた。(編集KS)

 「人民網日本語版」2012年9月7日

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