2012年9月10日    メールマガジン登録I-mode登録中国語版日本版
人民網日本株式会社事業案内  更新時間:16:12 Sep 10 2012

消費・投資がともに減少 全体的には安定維持 8月

 国家統計局が9日に発表したデータによると、今年8月には社会消費財小売総額と固定資産投資の増加率がいずれも低下したという。「北京商報」が伝えた。

 8月の社会消費財小売総額は1兆6659億元で、物価変動の影響を排除した前年同月比の実質増加率は12.1%となり、前月を0.1%下回った。消費形態別にみると、8月の外食産業の売上高は1936億元で前年同月比13.1%増加し、小売産業は1兆4723億元で同13.3%増加した。小売産業のうち、限度額以上の企業(機関)の売上高は7486億元で同13.2%の増加だった。

 香港上海銀行(HSBC)大中華エリアの屈宏斌チーフエコノミストによると、8月の社会消費財小売総額の実質増加率は7月に比べてやや鈍化したが、前月比増加率は1.3%で7月の1.1%を上回った。全体として、消費財市場は安定を保ったといえる。

 また固定資産投資も引き続き回復傾向を保った。1-8月期の固定資産投資(農業分野を除く)は21兆7958億元で、前年同期比の名目増加率は20.2%となり、1-7月期を0.2%下回った。屈チーフエコノミストはこれについて次のように分析する。国家発展改革委員会はこのほど、都市の軌道交通を含む大量のインフラ建設プロジェクトを集中的に承認し、これによりインフラ関連投資が今後数カ月の間に目立って回復することが期待される。また製造業の投資が外需の減少により受ける影響を部分的に相殺することが期待される。(編集KS)

 「人民網日本語版」2012年9月10日

印刷版|コピー|お気に入りに登録
  • 分かち合うへrenren.com
  • 分かち合うへt.qq.com
みんなの感想

名前

コメントを書く コメント数:0

   

最新コメント
  週間アクセスランキング
  評 論
  中国メディアが見る日本 
  おすすめ特集

地方情報

北京|天津|上海|重慶|吉林|遼寧|河北|山西|山東|河南|江蘇|浙江|安徽|福建|江西|湖北|湖南|広東|広西|海南|四川|貴州|雲南|西蔵|青海|陝西|甘粛|寧夏|新疆|香港|澳門|台湾|黒竜江|内蒙古