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夏季ダボス会議が開幕 3つの注目点

 世界経済フォーラムの第6回ニュー・チャンピオン年次総会、またの名を夏季ダボス会議が11日に天津市で開幕する。会期は13日まで、メーンテーマは「未来の経済を創造する」。グローバル経済が復興への力不足に悩み、中国経済が目立った下ぶれ圧力にさらされるという大きな背景の中で、グローバル経済の精鋭が集うこの会議が注目を集めている。午後には国務院(政府)の温家宝総理が開幕式に出席し、特別スピーチを行う予定だ。中国広播網が伝えた。

 今回の会場は天津梅江国際会展中心(エキシビジョンセンター)で、会議の行われるエリアは非常に広く、7千平方メートルに達する。会場内は青と白を基調とし、内装はシンプルでいて文化的な香りのするものとなっている。現在、世界各国からの参加者が続々と会場入りしており、9時には一連の話し合いがスタートする。メーンテーマを踏まえつつ、具体的には未来のエネルギー、未来の金融、未来の消費、世界の食糧の安全保障などの個別テーマをめぐって話し合いが行われる予定だ。初日の予定で注目を集めているのは、9時にスタートする世界銀行元総裁の林毅夫氏へのインタビュー、正午から午後にかけて行われる経済学者の李稲葵氏と国際通貨基金(IMF)の朱民副総裁との会談だ。

 今回も中国関連の話題が注目を集めており、中国経済が直面する下ぶれ圧力が注目されている。8月には生産分野の価格変動の影響を受けて、生産者物価指数(PPI)が前年同月比3.5%低下し、34カ月ぶりに最低を更新した。こうしたことから中国経済の下ぶれリスクは非常に大きいといえ、参加者の多くが高い関心を示す問題となっている。

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