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中国の対外貿易環境 すぐに目立った改善は難しい

 商務部(商務省)の陳徳銘部長は16日、広東省東莞市が主催した一部の省・自治区・直轄市による対外貿易事業をめぐる座談会に出席した際、グローバル経済は長期的に低迷する可能性があり、復興に至る曲折と困難とが一層はっきりしてきている。今後しばらくの間、中国の対外貿易の発展環境が目立って改善されることは難しく、さまざまなマイナス要因が相まって、より大きな課題を突きつけられることになるとみられる、と述べた。中国新聞社が伝えた。

 税関総署がこのほど発表した最新のデータによると、今年1-8月、中国の輸出入総額は前年同期比6.2%増加し、輸出は同7.1%増加した。外部では、中国の対外貿易が年初の目標値である約10%の増加率を達成することは非常に難しいとの見方が一般的だ。

 だが陳部長は次のように述べた。中国の対外貿易の発展には多くのプラス条件と発展チャンスもあり、これまでの優位点はまだ根本的には揺らいでおらず、新しい優位点が徐々に確立されつつあり、さらには客観的にみて、外部の圧力が企業の構造調整、モデルの転換、内在エネルギーや国際競争力の向上を迫ることにもなっている。

 あるデータによると、今年上半期に世界の約4分の3の国・地域では輸出の増加率が3.2%となり、中国の6%を下回った。陳部長によると、これは世界規模で中国の輸出商品がなお強い競争力を備えていることを物語るものだという。

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