2012年9月19日    メールマガジン登録I-mode登録中国語版日本版
人民網日本株式会社事業案内  更新時間:15:38 Sep 19 2012

過剰在庫に苦しむ輸入自動車市場、下半期に価格戦争勃発か

 中国自動車市場の低迷に伴い、これまで好調をキープしてきた中国輸入車市場もまた、「満身創痍」の様相を呈し始めている。データによると、7月の輸入自動車価格は前年同月比で2.55%低下し、前月比で0.34%低下した。このうち輸入セダンの価格は前年同期比で4.98%低下し、前月比で0.17%低下した。中国新聞網が伝えた。

 ◆輸入自動車販売店、過剰在庫に苦しむ

 国機自動車股フン有限公司(旧中国輸入自動車貿易有限公司、以下「国機股フン」)の直近の統計データによると、中国の輸入車市場の在庫期間は平均で約3カ月となり、輸入自動車販売店の8割以上に過剰在庫の問題が生じている。

 2012年第2四半期より、中国輸入車市場の過剰在庫が取り沙汰されるようになった。国機股フンのデータによると、2012年5月の中国輸入車市場の在庫期間は2.7カ月となり、82.6%の輸入自動車販売店に過剰在庫の問題が生じた。

 中国自動車流通協会も8月、上位100位の自動車販売グループの約1000店舗を対象に実施した、サンプリング調査の結果を発表した。その結果、6月の自動車販売店の在庫圧力が深刻化し、在庫期間が2.5カ月を上回った輸入車ブランドが3ブランド(アキュラ、キャデラック、インフィニティ)となった。インフィニティの5月の在庫期間は業界最長で、6.18カ月に達した。インフィニティの6月の在庫期間は3.24カ月に短縮されたが、依然として高い警戒水準にある。

[1] [2] [3]

印刷版|コピー|お気に入りに登録
  • 分かち合うへrenren.com
  • 分かち合うへt.qq.com
みんなの感想

名前

コメントを書く コメント数:0

   

最新コメント
  週間アクセスランキング
  評 論
  中国メディアが見る日本 
  おすすめ特集

地方情報

北京|天津|上海|重慶|吉林|遼寧|河北|山西|山東|河南|江蘇|浙江|安徽|福建|江西|湖北|湖南|広東|広西|海南|四川|貴州|雲南|西蔵|青海|陝西|甘粛|寧夏|新疆|香港|澳門|台湾|黒竜江|内蒙古