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大型連休が「トラブルウィーク」になったのはなぜ?

 今年の国慶節(建国記念日、10月1日)の大型連休中、自宅で過ごすことの多かった人は自分の「先見の明」を密かによろこんだと思われる。テレビのニュースでは、高速道路は渋滞で車が動かず駐車場のよう、観光地はどこも黒山の人だかり、観光客は思い出を持ち帰ってゴミを置いて帰り、商売人はこの時とばかりモノの値段をつり上げるといった光景が映し出された。本来は心と体を休めるための長期休暇だが、旅行者には心が落ち着かず身の置き所もない休日となった。大型連休がこんな風に「トラブルウィーク」に変わってしまったのはなぜか。こうした変化を受けて、人々は連休にさまざまな疑問を抱くようになっている。「新京報」が伝えた。

 今年の大型連休中、高速道路は大渋滞だった。マイカーの所有者が増えているためだけでなく、国がこのほどうち出した法定休日の高速道路無料化政策も渋滞悪化の一因だ。問題が起きると、政策を否定する声が次々に上がり、同政策は誤りだという人もいれば、休日には高速道路の通行料を値上げするべきだという専門家も現れた。

 こうした声はちょっと聞いたところ道理があるようだが、じっくり考えてみれば、「食べ物が喉につかえたから食べるのをやめる」ようなものだといえる。休日の高速道路無料化で改めるべきは政策の方向性ではなく、実施方法や環境整備であり、各方面の利益を調整することもさらに必要になる。

 大型連休の存続をめぐっても同じような議論がみられる。ある専門家は、大型連休を廃止して有給休暇を奨励するべきだと主張する。

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