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専門家:中国は独自の著作権を形成すべき

 「以市場換技術」(中国市場の一部を外資に譲り、その代償として技術移転を受ける戦略)というやり方は、もはや時代遅れとなったのだろうか。中国経済網のコメンテーターの張捷氏は、「同戦略は時代遅れになっていないが、中国は今後、より高い段階に入らなければならない。すなわち、市場の基準を手中に収めた上で、市場の基準により外国と競合を展開しなければならない」と指摘した。中国経済網が伝えた。

 張氏は、「中国で改革開放がスタートした頃、市場は低水準の状態に置かれていた。中国が得ようとしていた技術は、海外ではすでに公開されていた技術であったが、中国はその技術を持たないため、一連の先進的な技術を導入する必要があった。現在、中国の市場は一定水準に達しており、知的財産権の問題が生じている。ゆえに現段階の同戦略はより高い段階に入り、著作権による駆け引きを展開しなければならない」と主張した。

 張氏はまた、「中国は国内市場に基づき、中国の基準を構築し、中国独自の著作権を形成するべきだ。つまり、外国は特許権を持ち、中国は著作権を持つということになる。例えば中国の高速鉄道だが、多くの車両に外国の技術が導入されている。しかし中国は設計の著作権を持っており、次に誰かが中国と同じ高速鉄道を設計する場合、中国に著作権使用料を支払わなければならない。技術は外国のものだが、中国の著作権を犯してはならないということだ」と説明した。(編集YF)

 「人民網日本語版」2012年10月8日


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