2012年10月8日    メールマガジン登録I-mode登録中国語版日本版
人民網日本株式会社事業案内  更新時間:16:49 Oct 08 2012

中国製造業の海外移転、専門家は時期尚早と指摘

 フィリピンはこのほど、中国に工場を置く日本企業15社に対して、最優遇条件でフィリピン国内に誘致する意向を発表した。政治的要因はさておき、製造業の海外移転が再びホットな話題となっている。国際金融報が伝えた。>>>フィリピン 在中国日本企業の工場移転を誘致

 アディダスが中国唯一の100%出資工場を閉鎖し、光通信技術大手のオクラロが中国の事業をマレーシア工場に移転すると発表した。一部の製造メーカーが東南アジアに移転する中、「メイド・イン・チャイナ」の優位は失われてしまったのだろうか。

 上海投資学会副会長、エコノミストの陳湛イン氏はこのほど、上海宝獅文化伝播有限公司が主催した座談会で、「中国での製造コストが上昇を続け、一部の労働集約型企業が課題に直面しているが、中国の製造業の海外移転を論じるのは時期尚早だ」と発言した。

 陳氏は、「産業移転、特に大規模なグローバル産業移転には一定の法則がある。貿易に関するいかなる理論も、市場メカニズムの重要性を指摘している」と指摘、「中国の製造コスト、特に地価と人件費が高騰しているが、中国製品は依然として大きな優位を占めている」と述べた。

[1] [2]

印刷版|コピー|お気に入りに登録
  • 分かち合うへrenren.com
  • 分かち合うへt.qq.com
みんなの感想

名前

コメントを書く コメント数:0

   

最新コメント
  週間アクセスランキング
  評 論
  中国メディアが見る日本 
  おすすめ特集

地方情報

北京|天津|上海|重慶|吉林|遼寧|河北|山西|山東|河南|江蘇|浙江|安徽|福建|江西|湖北|湖南|広東|広西|海南|四川|貴州|雲南|西蔵|青海|陝西|甘粛|寧夏|新疆|香港|澳門|台湾|黒竜江|内蒙古