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世界経済の成長予想を下方修正、中国は楽観視=IMF

 英誌「フィナンシャル・タイムズ」は、「世界通貨基金(IMF)は、米国・欧州の指導者が依然として金融危機を克服しておらず、緩慢かつ不確定な世界経済回復に影響を及ぼしていると警告した」と報じた。IMFは最新の世界経済見通し(World Economic Outlook)の中で、来年の世界経済の成長予想を下方修正したが、中国の先行きについては楽観視している。中国新聞網が伝えた。

 IMFは現在、世界経済の成長率を、7月の3.9%の予想を下回る3.6%に修正した。IMFは、「各国政府は、増税と支出削減により経済成長が被る損失を過小評価している」と結論づけた。

 米国議会は財政状況が「崖っぷち」に立たされるのを防ぐため、減税措置を来年度は継続せず、支出削減を行う。ユーロ圏の各国政府は経済改革の一体化に取り組み、欧州中央銀行(ECB)の債券買い入れ計画に協力する。

 IMFは、「世界経済はこれまで、緩慢かつ不確定な回復の過程をたどってきたが、現在異なる問題が生じており、成長減速が持続される可能性が高い。欧米の指導者が、短期的な経済面の課題について、積極的に対策を講じられるかが重要だ」と表明した。

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