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IMF・世界銀行年次総会、中国経済の成長に向け提言

 世界通貨基金(IMF)と世界銀行の年次総会が日本で開催される中、8%を下回る中国経済の成長率を巡り、白熱した議論が展開されている。新京報が伝えた。

 IMFのラガルド専務理事は同総会で、中国は内需拡大に取り組むべきだと主張した。朱民副専務理事は、中国がハードランディングすることはないが、構造改革を引き続き強化する必要があると発言した。

 ◆中国経済の成長率、予想値を下方修正

 欧州債務危機の悪化、新興国の成長率の鈍化を受け、世界経済の先行き不透明感が強まっている。

 IMFが9日発表した報告書は、世界経済が減速するリスクが増加しており、懸念材料が存在すると指摘した。IMFはこれと同時に、2012年の中国経済成長率の予想値を7.8%に、2013年を8.2%に下方修正した。これらの数値は7月の予想値をそれぞれ0.2ポイント下回った。

 貿易・投資・消費を、経済をけん引する「三頭立て馬車」と位置づけてきた中国経済は今年、大きな課題に直面している。今年1−8月の中国の輸出入額が前年同期比6.2%増にとどまり、年間目標の10%を大きく下回った。第3四半期の中国のGDP成長率について、多くの調査機関は低下を続けると予想している。

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