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人民元の国際化は市場が主導=易綱副総裁

 世界通貨基金(IMF)・世界銀行年次総会が14日、東京で閉会した。今年の同年次総会は、経済成長の減速、景気低迷のリスク拡大の中で開催された。中国人民銀行(中央銀行)の易綱副総裁の出席の他、同年次総会で注目を集めたいくつかのキーワードを以下に挙げてみたい。新華社が伝えた。

 ◆キーワード1 易綱副総裁の出席

 易綱副総裁は同年次総会の関連セミナーに出席した際に、中国の金融政策と金融改革の状況を説明し、「人民元の国際化は市場メカニズムによって推進されるべきであり、中央銀行に関連の日程表は存在しない。中央銀行ができるのは、人民元の使用をめぐる障害を取り除き、人民元取引に公平な競争環境を提供することだ」と述べた。

 易綱副総裁は中国の外貨準備高について、「中央銀行は外貨準備高の多元化を引き続き推進し、リスク抑制を前提としながら、主要市場への投資を続ける」と語った。

 ◆キーワード2 不確定性

 同年次総会では、「不確定性」という言葉が何度も使用された。IMFのクリスティーヌ・ラガルド専務理事は異なる場で、「ユーロ圏の債務危機の長期化および、米国の『財政の崖』が、世界経済の先行きに対する主な不確定要素となっている」と述べた。

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