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中国での日本車販売不振、中国市場の軽視も理由 (2)

 対照的に、欧米車メーカーは中国市場に対して日本車メーカーよりも良好な態度を見せている。もちろん利益が目的とはいえ、中国市場を重視する態度は好意的に受け入れられている。5-6年前、フォルクスワーゲンの市場影響力は今に大きく劣っていたが、ガソリン直噴エンジン、デュアルクラッチ、小排気量エンジン、ターボ過給などの新技術を相次いで導入したことで評判を高めた。対する日本車メーカーでは、昨年の広州モーターショーでマツダが燃費を高める新技術「スカイアクティブ」を中国に導入すると発表し好評を得た。同技術を採用した新車種に期待が集まっている。しかし現在までに中国国産化を実現した日本車のうち、ターボチャージャー付きエンジンや、ガソリン直噴エンジンを採用した車種はほとんど無い。これらの技術は燃費や動力を高めることが証明された、技術の発展方向だ。しかし現在、日本車の多くは数年前に導入した可変バルブタイミング技術に固執している。世界自動車産業の一極を担う国として、独自の技術と路線は必要だろう。しかし、市場への適応と技術の同期化は不可欠だ。新技術を大量に導入している欧米車メーカーとは対照的に、日本車の歩みは遅れているように見える。

 中国は新興の自動車市場であり、新車種・新技術を強く渇望している。市場のニーズに適応して初めて市場からの認可を得ることができる。世界各国の自動車メーカーが中国でチャンスを求めており、メーカー間の競争もますます熾烈になり、どこも中国市場について熱心に研究している。中国市場を十分に重視し尊重して初めて市場からの見返りを得ることができる。問題を見つけて正視することで、初めて問題の解決を図ることができるのだ。(編集SN)

 「人民網日本語版」2012年10月15日 


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