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中国の卒業予定者、希望する初任給は4000元未満

 15万人の卒業予定者から得た情報を整理し作成された、「2013年卒業予定者求職意向報告書」が15日発表された。その結果、卒業予定者の53.4%は、4000元(約5万円)未満の月給に期待していることが明らかになった。北京・上海・広州等の1線都市は、卒業予定者にとって一番人気の勤務先ではなくなり、全体の3割が故郷での就職を選択した。北京日報が伝えた。

 初任給は、卒業生に対する企業の重視度を示しており、卒業生の1年目の生活の品質を決める。調査によると、8割以上の卒業予定者の期待する初任給は、6000元(約7万5000円)以下となった。このうち53.9%は、許容可能な最低月給を2000元(約2万5000円)から4000元と回答し、21.1%はこれを2000元以下とした。

 調査対象となった卒業予定者の期待する初任給は、その学歴と正比例をなした。専門学校卒業者・本科卒業者の期待する初任給は、2000−4000元に集中した。修士課程卒業者の32.3%は4000−6000元、20.6%は6000−8000元(約10万円)と回答した。博士課程卒業者の期待する初任給は、1万元(約12万5000円)以上に集中した。

 調査対象となった2013年の卒業予定者のうち、24.2%が就職先として政府・科学研究・公共事業部門を希望し、14%はIT・ネット関連・通信・電子産業となった。以下、会計・金融・銀行・保険類の比率は3位に、広告・メディア・芸術・市場類は4位に、管理・コンサルティング・法律・教育類は5位となった。

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