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中国と先進国の科学技術格差、急速に縮小

 中国科学技術部(科学技術省)の曹健林副部長は15日に吉林省長春市で行われた「2012年中国長春ハイテク成果展示・協力フェア」に出席した際、「中国と先進国の格差は急速に縮小しつつある。中でも科学技術の格差縮小は重要な一部となっている」と述べた。新華網が報じた。

 曹副部長はまた、「中国は現在、科学技術を通じて中国の経済・社会の発展を促進しており、科学技術への投入も絶えず増えている。中国は科学技術投入の面で、すでに先進国と同レベルに達しており、今後も年々増加する見通しだ」と述べた。

 国家統計局のデータによると、2011年の中国の研究開発(R&D)費は前年比21.9%増の8610億元に達した。投入の大幅な増加に伴い、研究成果も増えている。発明特許の登録件数は27.4%増の17万2千件に達し、世界3位となった。

 曹副部長は「中国は研究開発費を2015年までにGDPの2.2%、2020年までに2.5%に引き上げ、イノベーション型国家の仲間入りを果たすという目標を掲げている」と指摘した。(編集SN)

 「人民網日本語版」2012年10月17日 


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