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人民網日本株式会社事業案内  更新時間:11:02 Oct 18 2012

「トヨタが全面的に生産停止」はデマ

 日本のトヨタ自動車が全面的に生産を停止し、中国市場から撤退する準備を進めているといううわさがインターネットの中を駆けめぐっている。トヨタの中国本部である豊田中国汽車投資有限公司は17日、中国市場からの全面撤退や生産の全面停止のうわさは事実と異なると述べた。中国にある合弁企業の一部で、市場の様子を見ながら生産調整を行うことはあるとしている。新華社が伝えた。

 日本紙「日本経済新聞」など複数のメディアが16日に伝えたところによると、中日関係の緊張により、中国で日系車の需要が伸び悩んでおり、販売量の低下や在庫の増加を招いている。そこでトヨタは来週にも一部の地域の工場で稼働を一時的にストップする計画を立てているという。

 同公司の関連部門の責任者が17日に説明したところによると、中日関係の緊張により、トヨタ関連の自動車の中国での販売に影響が出ていることは確かで、一部の販売店は来店者数が減少し、運営に問題が生じ、受注台数も減り始めているという。

 「中国汽車(自動車)産業政策」は、完成車を取り扱う企業が中国で行う合弁プロジェクトでは、海外からの資本が50%を超えてはならないとしている。これはつまり、トヨタが中国で行うプロジェクトはすべて、中国側の資本が50%以上を占めるということを意味する。現在、吉林省長春市、四川省成都市、天津市などにトヨタの合弁工場がある。

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