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日本が米国国債を買い増し、米国最大の債権国となるか

 米財務省が発表した最新データによると、8月末時点で中国の米国国債保有高は7月比43億ドル増の1兆1536億ドルに達し、中国は引き続き米国最大の債権国となった。第2位の債権国である日本の保有高も、1兆1215億ドルと過去最高額を記録した。業界関係者は、「中国が米国国債を手放し、日本が買い続ければ、日本が中国を抜き米国最大の債権国となるだろう」と指摘した。北京日報が伝えた。

 金融危機発生後の2008年9月、中国は日本を抜き米国国債の最大の保有国となった。中国の米国国債保有高は2011年7月にピークに達し、1兆3149億ドルとなった。その後、中国の保有高は減少傾向にある。米財務省の修正後のデータによると、昨年6月から今年6月までの間、中国は8カ月に渡り米国国債を手放しており、買い増したのは4カ月のみとなった。過去12カ月間で、中国は毎月平均104億ドルの米国国債を手放し、合計で1249億ドルに達した。

 日本は中国とは逆に、米国国債の購入に積極的で、その増加幅は中国の減少幅を上回った。過去12カ月間に渡り、日本は米国国債保有高を2145億ドル追加し、中国の1249億ドルの減少幅を大きく上回った。中国が米国国債の保有高を減らす一方で、海外投資家が全体的に米国の金融資産を買い増しする局面が形成された。

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