2012年10月22日    メールマガジン登録I-mode登録中国語版日本版
人民網日本株式会社事業案内  更新時間:14:40 Oct 22 2012

中国自動車産業、GDP成長率を上回る成長に期待

 「2012中国自動車産業発展ハイレベルフォーラム」がこのほど、釣魚台国賓館で開催された。自動車産業の政府関係者・専門家・企業の代表者らは、中国自動車産業の現状と今後の発展を巡り、交流を深めた。中国自動車協会の董揚副会長は、「中国自動車市場の発展には大きな余地が残されており、2020年までGDP成長率以上の発展を維持するだろう」と指摘した。科技日報が伝えた。

 董副会長は、「中国自動車産業は2年連続で成長したが、同市場はどれほどの規模を有するか。中国の自動車生産・販売台数の増加率は、2020年までGDP成長率以上の発展を維持するだろう」という自らの予想の根拠について、「まずは国民経済が発展を持続し、自動車産業がより重視される。次に、1人当たりが所有する自動車の台数が依然として少なく、現代社会の生産構造による需要からも、より多くの自動車が必要とされる。また、中国の車両のうち最も多いのは自動車ではなくバイクであり、買い替えによる巨大な需要が見込める」と指摘した。

 董副会長は、「中国には現在、1億台の自動車と1億3000万台のバイクがある。バイクの運転手は、二輪を四輪に、バイクを自動車に変える夢を持っている。バイクから自動車への買い替えにより、巨大な市場が生まれる」と語った。

 董副会長はさらに、中国ブランドの発展の重要性について強調し、「中国ブランドの加工生産のプロセス(部品・開発・サービス等)はすべて国内にあり、外資を上回る国民経済の原動力となる。しかし中国ブランドは自らが目標とする市場を定めるべきだ。ハイエンドであれば良い、ローエンドであれば悪いと安易に考えてはならない。自社の長所を発揮し、特長を際だたせると同時に、ブランド樹立を推進し続けなければならない。この両者は共に重視する必要がある」と指摘した。

[1] [2]

印刷版|コピー|お気に入りに登録
  • 分かち合うへrenren.com
  • 分かち合うへt.qq.com
みんなの感想

名前

コメントを書く コメント数:0

   

最新コメント
  週間アクセスランキング
  評 論
  中国メディアが見る日本 
  おすすめ特集

地方情報

北京|天津|上海|重慶|吉林|遼寧|河北|山西|山東|河南|江蘇|浙江|安徽|福建|江西|湖北|湖南|広東|広西|海南|四川|貴州|雲南|西蔵|青海|陝西|甘粛|寧夏|新疆|香港|澳門|台湾|黒竜江|内蒙古