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中国系企業は米国人の生活に深く浸透 米誌フォーブス

 米経済誌フォーブス(電子版)はこのほど、「何がメード・イン・チャイナか知っているか?」と米国の消費者に問いかける記事を掲載した。「華為(ファーウェイ)や青島ビールなどは明らかに中国ブランドだとわかるが、米国の消費者にとって日常生活で中国と欧米企業を見分けることはますます困難になっている。新車や映画チケットの購入から、NBAバスケットチームの試合観戦に至るまで生活の隅々に中国系企業が浸透している」とし、「一般的な米国消費者はどれが中国企業なのかさえ知らない状況が浮き彫りになっている」と指摘している。中国紙、環球時報が報じた。

 記事の要旨は以下の通り。

 例えばボルボは安全性の高さでライバル会社からも一目置かれているが、実はボルボの権利は2010年から中国の自動車大手「吉利集団」が所有していることを知るドライバーはごくわずかだ。また米国の映画ファンが最新映画大作を鑑賞するのによく使っているAMC系列の映画館は現在、中国の「万達集団」が権利を所有している。

 NBAオールスター選手のドウェイン・ウェイドがマイアミ・ヒートの本拠地に入った時に履いていたバスケットシューズをナイキだと思っている人がほとんどだろう。しかし実際は、中国のスポーツ用品メーカー「李寧(リーニン)」だ。ウェイドは最近ナイキとの契約を解消し、李寧と契約を結んだ。ウェイドのチームメートであるシェーン・バティエも中国のスポーツ用品メーカー「匹克(PEAK)」のシューズを履いている。さらに、マイアミ・ヒートの本拠地の試合では、毎回得点が決まるごとに中国の家電大手「海爾ハイアール)」のロゴが表示された電光掲示板に得点が映し出される。

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