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中国の粉ミルク価格は世界一 流通システムが起因

 中国は粉ミルクなど乳幼児栄養食品の売れ行きが好調で、世界食品大手の業績を押し上げていることが、世界の各食品大手が18日までに発表した2012年第3四半期(7-9月)財務報告で明らかになった。ただ、ドイツの粉ミルク大手ヒップのステファン・ヒップ会長は「中国は粉ミルク価格が世界で最も高い国になった」と指摘する。中国紙の羊城晩報が報じた。

  ▽「外国産粉ミルク」、成長の順調な伸び

 仏食品大手ダノンは第3四半期、乳幼児栄養食品の世界売上高が前期比11.5%増の10億6200万ユーロ(約1100億円)に達した。同社によると、乳幼児栄養食品は世界のすべての市場で成長傾向を維持しており、中国ではダノン傘下のブランド「Dumex」(中国名:多美滋)の売り上げが突出しているという。

 スイスの食品大手ネスレは第3四半期財務報告を初めて中国で発表した。ネスレは新興市場での業績が11.7%増加。特に中国、インドネシアなど大市場の貢献が大きく、主力品目は乳製品、アイスクリーム、コーヒーなど。中でも中国市場の売上高は今年、倍増する見込みだという。

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