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通信業界、一足早く「寒い冬」が到来

 映画「2012」のように今年が世界の終わりかどうかはさておき、通信業界には今年、一足早く「寒い冬」が訪れた。タブレットPC、スマートフォン、スマートテレビなどの製品が世界市場を席巻するに伴い、伝統的なソフト・ハードウェアメーカーの生存の余地は激しく圧迫されており、一か八かの決心が無ければ通信業界は今年の冬を越すのが難しい状態だ。人民網が伝えた。

 通信業界、そしてIT業界全体にとって、ここ1週間は最も「寒い」1週間だった。ノキア、モトローラ、グーグル、マイクロソフトなどは相次いで利益の大幅減少もしくは赤字を発表した。

 各メーカーの苦境は、経済環境とも関係がある。もし全体的な経済環境が悪ければ、各企業の業績も上がらない。また、これらの企業はインターネット、特にモバイルインターネットの普及により影響を受けている。例えば数年前まで電気通信業界の投資の重点はシステム設備だったが、現在は端末とサービスに変化した。モバイルインターネットの大きな変化によりスマート端末の需要がもたらされた。

 ある専門家は「経済環境も原因の1つだが、技術の革新と市場の変化に伴い、一部のメーカーは在庫の蓄積と研究開発への投入という矛盾を抱えている。1つのミスが致命的なものになるかもしれない。例えばノキアとマイクロソフトの協力は多くの人が懸念を抱いている」と指摘する。

 IDCのデータによると、タブレットPC市場はすでにアップルとグーグルに占領されてしまった。業界関係者は「パソコンで利益を得ようという考えはすでに時代遅れだ。もし大手メーカーが生まれ変わりたいのなら、時機を外さず即断する勇気が必要だ」と指摘する。(編集SN)

 「人民網日本語版」2012年10月26日 


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