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贅沢品価格 欧州高騰 中国変動なしで国内消費促す

 年末まであと2カ月余りとなり、今年も贅沢(ぜいたく)品価格が高騰期を迎えつつある。贅沢品ブランドの代表ともいえるルイ・ヴィトンは、本国フランスで一部商品が8%から10%値上がりした。人民元に換算すると、200元(約2600円)から1840元(約2万3600円)の価格上昇となる。ルイ・ヴィトンに限らず、イブ・サンローラン、セリーヌ、シャネルなど他の欧州ブランドも軒並み、多かれ少なかれ値上がりしている。しかし中国市場では、まだ価格上昇の様子はない。欧州とアジア太平洋地域の価格差を縮小させ、現地消費を促す狙いがあるのかもしれない。広州日報が伝えた。

 メディア報道によると、10月上旬、ルイ・ヴィトンのフランス公式サイト上で、ひっそりと価格改定が行われた。今回値上げの対象となったのは、定番の「モノグラム・ネヴァーフル」「スピーディ」「ノエ」「アルマ」などいくつかの型番のバッグで、値上げ幅は10%前後。値上げ後の価格は、中国国内販売価格より約1千元(約1万2800円)高くなった商品もある。多くの贅沢品販売代理店も、次々と「もうすぐ値上げ」の告知を出し、「今が買時」と消費者を煽り立てている。

 贅沢品の輸入代行業に長年携わる関係者は、「欧州にある専売店の販売担当者が、10月末から11月にかけ、贅沢品が軒並み値上がりすると教えてくれた。例えば、イブ・サンローランのパンドラ・ウォレットの場合、現行の代理購入価格は5480元(約7万円)だが、これより1500元(約19000円)、30%値上がりする。フランスの専売店販売担当者は、シャネルも値上げの予定で、財布で約1千元(約1万2800円)値上がりする模様だ」と語った。

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