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中国のR&D経費が増加、企業が技術革新に意欲的

 一般的な靴下の輸出価格はわずか0.25ドルだが、特許技術を持つ靴下の場合、その販売価格は10倍に膨れ上がる。対外貿易が冷え込みを見せる中、一部の企業は開発強化と特許取得により、有利な地位を占めようとしている。第一財経日報が伝えた。

 次のデータはそれを裏付けるものだ。中国国家統計局、中国科学技術部、中国財政部が25日に発表したデータによると、2011年の中国の研究開発(R&D)経費は、前年比23%増の8687億元(約10兆8590億円)に達した。R&D経費の対GDP比は1.84%に達し、前年の1.76%を上回った。中国では、江蘇省、広東省、浙江省、上海市等が研究開発の中心地となっており、R&D経費が全国水準を上回っている。

 ◆研究開発で高利益を得る

 中国国家統計局社会科学技術・文化産業統計司の賈楠副司長によると、R&D経費とその対GDP比は、一国の科学技術の投資規模および水準を示す、国際的な重要指標だ。中国のR&D経費の増加率は、2006年より20%以上に達しており、対GDP比は2006年の1.39%から2011年には1.84%まで上昇している。

 上昇を続けるデータは、中国の近年の特許取得件数と正比例する。中国国内の発明特許登録件数は2009年、初めて外国企業の中国における登録件数を上回った。中国国内の2011年末の特許取得件数は35万1000件に達し、外国企業の件数を初めて上回った。

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