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中国、外資系銀行の事業拡大が加速

 中国ではこの1カ月で、少なくとも4行の外資系銀行が中国に初めて支店を開設すると発表した。一方、米金融大手JPモルガン・チェースなど、すでに中国で大量の業務を抱える外資系銀行も地方都市への支店拡大を急ピッチで進めており、外資系銀行の事業拡大が加速している。

 JPモルガンの邵子力・中国地区総裁兼最高経営責任者(CEO)はこのほど、今後も中国市場での事業展開を加速していく方針を表明した。9月10日、アラブ首長国連邦のドバイ系最大手銀行、エミレーツNBDが中国初の駐在事務所を北京に設立。その1カ月後には、アブダビ首長国のアブダビ商業銀行が上海駐在事務所を開設し、11月には韓国の国民銀行が北京に支店を開設する予定だ。

 これに先立ち、マレーシア銀行の幹部も、地域発展戦略の推進に向け、昆明での現地法人の設立を、中国-東南アジア諸国連合(ASEAN)間市場を開拓する重要な足がかりとする方針を明らかにした。

 記者がまとめた大まかな統計によると、中国市場ですでに業務を展開する主流外資系銀行8行が今年、中国で開設した支店は計21店にも上る。うち香港上海銀行(HSBC)は支店が3店、出張所が2店、恒生中国銀行は支社1店、出張所2店を開設。東亜銀行(BEA)は支社を2店開設し、出張所1店の開設準備を現在進めている。

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