2012年10月31日    メールマガジン登録I-mode登録中国語版日本版
人民網日本株式会社事業案内  更新時間:16:12 Oct 31 2012

高所得産業の給与の調整を強化 人社部

 人力資源・社会保障部(人力資源・社会保障省)の邱小平副部長が30日明らかにしたところによると、同部はこれから国有企業の給与総額の管理規定を改革し、高所得の産業の給与総額や給与水準の調整を強化する方針だという。また別の報道によると、従来の総合的な「給与条例」を細分化して個別の条例としてうち出し、タイミングをみて再び総合型の条例としてうち出す計画があるという。「京華時報」が伝えた。

 プランの軽重や緩急のポイントを踏まえて、「給与条例」を細分化した後にはまず早急に解決が必要な問題の解決に取り組む。たとえば給与の支払いをめぐって未払いが蔓延しており、出稼ぎ農民労働者への未払い金の清算を支援する措置を第一にうち出すなどだ。その次に難題や注目を集める問題に取り組む。給与についての団体交渉などだ。

 邱副部長によると、現在と今後しばらくの間、企業の給与収入の分配を合理的に調整する必要がある。また最低賃金の基準の評価メカニズムを構築し、各地方における把握・調整のタイミングやペースを指導し、調整の幅を合理的に確定する。各種の企業における団体交渉を積極的かつ適切に推進し、企業社員の給与が正常に上昇するメカニズムを整える。給与の指導ライン、人材資源市場の給与指導価格、産業の人材コスト情報の指導制度を改善し、統一的で規範化された企業の給与調査・情報公開制度を早急にうち立て、企業が社員の給与を合理的に確定するための参考データを提供することなどが必要だという。

 邱副部長は次のように述べる。2002年から11年にかけて、全国都市部の雇用単位で働く人の平均給与は1万2422元から4万2452元に増加し、年平均増加率は14.63%となった。11年には出稼ぎ農民労働者の総数が2億5278万人に達し、産業労働者の主力となった。出稼ぎ農民労働者の給与は大幅に増加し、農民の収入増加をもたらした主要動力源となった。05年から11年にかけて、出稼ぎ農民労働者の平均月収は875元から2049元に増加し、年平均増加率は15.2%だった。

[1] [2]

印刷版|コピー|お気に入りに登録
  • 分かち合うへrenren.com
  • 分かち合うへt.qq.com
みんなの感想

名前

コメントを書く コメント数:0

   

最新コメント
  週間アクセスランキング
  評 論
  中国メディアが見る日本 
  おすすめ特集

地方情報

北京|天津|上海|重慶|吉林|遼寧|河北|山西|山東|河南|江蘇|浙江|安徽|福建|江西|湖北|湖南|広東|広西|海南|四川|貴州|雲南|西蔵|青海|陝西|甘粛|寧夏|新疆|香港|澳門|台湾|黒竜江|内蒙古