2012年11月5日    メールマガジン登録I-mode登録中国語版日本版
人民網日本株式会社事業案内  更新時間:16:17 Nov 05 2012

人民銀が新個人信用報告 ブラック情報保存は5年間

 中国人民銀行信用情報センターが4日明らかにしたところによると、個人の信用情報システムの2011年版の新たな信用報告が今年8月1日からサイトで公開されており、同システムに接続するすべての機関は今後、新バージョンの信用報告を参照し、これを基準にしなければならないという。クレジットカードやキャッシングの滞納といったブラック情報が一生ついて回ることになるのではと心配する人は、これから少し安心できるようになる。「京華時報」が伝えた。

 同センターによると、同システムの新信用報告は現在、安定した運営が行われており、すべての接続機関が新信用報告を参照し、これを基準とすることを義務づけられる。旧バージョンの信用報告では、滞納記録はすべて表示されたが、新信用報告では過去5年間の記録のみが表示される。たとえば今年1月に滞納があった場合、新信用報告ではその記録が2017年1月までしか保存されないということだ。

 同センターによると、滞納情報の表示機関はこれまで「具体的な期限を規定しない」とされていたが、今後は「5年を期限とする」に改められる。これは「信用情報管理条例」の第二次意見募集稿の規定を参考にしたものだ。信用情報機関が収集した個人のブラック情報の保存期間は5年を超えてはならず、期間はマイナスの行為や事件が終了した日を起点として算定する。また信用報告の中の滞納情報には一定の有効期間を設定し、国際的な慣行に従って、信用報告の中に永久に表示されることがないようにする。

[1] [2]

印刷版|コピー|お気に入りに登録
  • 分かち合うへrenren.com
  • 分かち合うへt.qq.com
みんなの感想

名前

コメントを書く コメント数:0

   

最新コメント
  週間アクセスランキング
  評 論
  中国メディアが見る日本 
  おすすめ特集

地方情報

北京|天津|上海|重慶|吉林|遼寧|河北|山西|山東|河南|江蘇|浙江|安徽|福建|江西|湖北|湖南|広東|広西|海南|四川|貴州|雲南|西蔵|青海|陝西|甘粛|寧夏|新疆|香港|澳門|台湾|黒竜江|内蒙古