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林毅夫氏:中国経済が崩壊することはない (2)

 中国は今後数年間、自国の持つ有利な条件により8%の経済成長率を維持できると信じている。しかも20年間はこのペースを維持する潜在力を持っている。

 国際経済情勢を見ると、「世界経済の大不況」が始まっている。欧州、米国、日本はいずれも構造的な問題を抱えており、構造改革が必要だ。しかし、ここ数カ月間にユーロ圏、米国、日本が相次いで打ち出した措置から見ると、先進国の構造改革は引き続き困難が予想される。また緩和的な金融政策を講じるために、先進国や新興国で資産バブルがおき、発展途上国のマクロ経済管理には大きな試練がもたらされるだろう。

 現在の経済危機の根本的な原因は、先進国の生産能力の利用不足にある。特に不動産などの分野での生産能力過剰だ。今後10-20年は経済低迷期に入るだろう。その解決方法は、先進国がその通貨を国際準備通貨とし、先進国や発展途上国のインフラプロジェクトに投資し、先進国に構造改革の余地を与え、経済の正常な成長を回復させることだ。(編集SN)

 「人民網日本語版」2012年11月5日

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