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更新時間:11:27 Aug 29 2008
農業部「農民の収入は急増傾向」
 孫政才・農業部長は28日、国務院の委託を受け、農民の安定的な増収促進に関するここ数年の状況を、第11期全国人民代表大会(全人代)の第4回会議に報告した。孫部長は、農民の収入はこれまでの低迷を脱し、急増の勢いを呈していると指摘した。

 ▽昨年の1人当たり純収入は4140元

 農民の1人当たり純収入の伸びは04年から07年にかけて、新中国成立後初めて、4年連続で300元以上を記録した。物価変動を差し引くと、増加幅は1985年以来初めて、4年連続で6%以上を記録した。07年の1人当たり純収入は前年比実質9.5%増の4140元で、1人当たり現金収入は同10.3%増の2528元に達した。

 孫部長はこの期間の増収の特徴として次の4点を挙げた。

 (1)家族経営が依然として農民の主要収入源で、家族経営による1人当たり純収入は1746元から2194元に増加した。

 (2)賃金所得が重要な増収源となり、1人当たり賃金所得は999元から1596元に増加した。農業部の調査によると、就業者の月平均賃金は07年に初めて1000元を突破し、1060元になった。08年上半期には前年同期比16.4%の1240元に達した。

 (3)移転所得が新たな増収要因となり、1人当たり116元から222元に増加した。

 (4)財産所得が増収に新たな可能性を切り開き、1人当たり77元から128元に増加した。(編集NA)

 「人民網日本語版」 2008年08月29日
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