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更新時間:15:55 Sep 03 2008
国家統計局が物価上昇の主な特徴を分析
 中国の物価は07年以来、明らかな上昇傾向を見せており、経済活動のなかで際立った問題となっている。国家統計局マクロ経済分析チームが行った初期的な分析によると、今回の物価上昇の主な特徴としては次の4つが挙げられる。

 (1)物価上昇幅がここ10年で最大となった。消費者物価の上昇幅は1997~2006年までほぼ2%以内を保っていた。2004年は3.9%増となったものの、低下に転じた年も3年を数えた。それに対し07年の通年上昇幅は4.8%に達し、今年1~7月では7.7%の高い水準を記録している。

 (2)物価上昇が食品と住居の2部門に集中した。この2部門の価格上昇が物価水準全体を押し上げる主な要因となっている。

 (3)物価上昇の範囲が不断に拡大している。食品と住居の価格上昇幅は依然として大きいが、その他の商品の価格上昇幅も徐々に拡大している。
 
 (4)物価上昇幅の地域差で、農村が都市を上回り、内陸部が沿岸部を上回っている。(編集MA)

 「人民網日本語版」2008年9月3日
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