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更新時間:17:56 Dec 05 2008
地方政府が18兆元の投資プラン(4)専門家の評価
 ▽腐敗を防止し、無計画なプロジェクト増加を防ぐべき

 地方政府が投資を大規模に拡大しようとしている動きは、中央政府の政策的方向性に合致するものではあるが、専門家の多くは「過度な投資が引き起こすマイナスの影響を防ぎ、投資の過熱という新たな反動が生まれないよう注意する必要がある」と警告する。

 常氏によると、投資のマイナス影響を防ぐには、まずプロジェクトに厳密な実行可能性(FS)の論証に基づく実現の保証が備わっていなければならず、無計画なプロジェクト立案を防止する必要がある。また計画策定中には特に環境保護と資源の節約に注意して、「三高一低」(エネルギー消費量・汚染度・危険度が高く、利益率が低い)の経済成長モデルをくい止めなくてはならない。最も重要なの「クリーン建設」に努め、数年前の道路建設で起きたような腐敗問題の発生を防ぐことだ。

 中央政府は第4四半期(10~12月)に新たに増やした1千億元の投資に対する監督・管理を進めるため、これまでに24の検査チームを31省・自治区・直轄市と新疆生産建設兵団に派遣して、資金使用状況の監督・検査作業を進めている。ある専門家は「地方投資には一層厳密な監督管理を行い、腐敗問題の出現を防止する必要がある」と話す。(編集
KS)

 「人民網日本語版」2008年11月26日
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