第7回中国-ASEAN博覧会経済技術協力プロジェクト契約式典が20日に行われた。国際的な経済協力プロジェクト76項目の調印が行われ、投資総額は32億9800万ドルに上った。また、国内の経済協力プロジェクト96項目も調印され、投資総額は492億7400万元に上った。[全文へ]
20日に行われた「中国-ASEANインフラ建設協力トップフォーラム」で明らかになったところによると、中国とASEAN国家は近年、インフラ分野での協力で大きな成果を収めている。[全文へ]
日本の熊本県と広西チワン族自治区南寧市の東信房地産有限公司が、同市内の東南アジア諸国連合(ASEAN)ビジネスエリア日本パークで共同で運営する熊本県の情報発信拠点「広西・くまもとプラザ」のテープカット式および日本パークビジネス街の発足式が19日に行われた。[全文へ]
19日に行われた第7回中国-東南アジア諸国連合(ASEAN)博覧会および中国-ASEANビジネス・投資サミットのブリーフィングで、同博覧会には国内・海外の企業約2千社が参加し、実際に使用するブースの数は4600に上り、うちASEAN企業が1178のブースを使用する予定である。[全文へ]
中国と東南アジア諸国連合(ASEAN)との自由貿易協定(CAFTA)の締結に伴い、「ゼロ関税」時代が幕を開けた。中国の企業家らは東南アジア市場を新たなマーケットとみており、中国企業のASEAN投資ブームが熱を帯びている。[全文へ]