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 日本財務省が2月8日に発表したデータによると、日本の2011年通年の経常黒字は前年比43.9%減となり、1996年ぶりの低水準となった。1月中旬の貿易赤字も、同期としては過去最大となった。各界の予測として、今では、日本経済と日本企業が第3の「失われた10年」を迎える恐れも懸念されている。これから日本の経済情勢が前途多難だと見られている。
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日本の2011年経常黒字が43.9%減、2015年に赤字国となる可能性も

 日本が「赤字国」にまた一歩近づいた。日本の2011年通年の経常黒字は前年比43.9%減となり、1996年ぶりの低水準となった…

自動車販売台数ランキング 日本メーカーは低迷

 2011年の世界自動車販売台数ランキングでは、アメリカのゼネラルモーターズ(GM)が903万台で、ここ数年離れていたトップの座を取り戻した。ドイツのフォルクス・ワーゲン(VW)はアメリカ、ヨーロッパ、中国市場で販売台数を大幅に伸ばし...

日本は第3の「失われた10年」を迎えるのか

 第二次世界大戦後の1947年4月14日、米国が推し進める「政治の民主化」と「経済の民主化」の一部として『独占禁止法』が日本で公布された。主な内容は財閥の解体、私的統制団体の解散などである…

日本家電大手が軒並み赤字、世界経済の低迷と円高圧力が深刻化

 日本家電メーカーの栄光は、2012年を境に終末に近づいていく可能性がある。パナソニック、ソニー、シャープが先週発表した2011年度業績予想によると...

日本のテレビメーカーが赤字計上、業績が軒並み悪化

 日本のテレビメーカーは長年にわたり国際市場でシェアを拡大していたが、過去一年間の疲弊した市場および東日本大震災の影響を受け、これらの企業は為す術を失い、相次いで巨額の赤字を計上した。

2012年日本自動車業界を予測する

筆者が勤める会社は自動車部品を作っている。元旦に出勤し、すぐ関係先に新年のあいさつ回り。一通りすませた後、どの顧客も筆者の会社と大差ないことに気づいた。以前と利潤を比べると大きな差があるのはもちろんだが、注文はまだあり、単価は当然ながらますます低くなっている。それでも完全に黒字にならないというのではなく、ただ利益が下がっているのだ…

    

失われた10年

 日本における失われた10年はバブル景気崩壊後の1990年代前半から2000年代前半にわたる不況の時代を指す語である。その期間中、多数の企業倒産や、従業員の解雇(リストラ)、金融機関を筆頭とした企業の統廃合などが相次いだ。

アンケート

世界経済の低迷と円高圧力が深刻化にともない、日本経済の先行きをどう思っていますか。
成長を維持するのが難しい
経済大国として実力があるから、前の水準に回復できる
これ以上悪くなる