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 中国が様々な禁煙政策を出したが、あまり効果的な抑制成果を取っていない。今、中国の喫煙者人口は3億2000万人に達し、世界の3分の1を占める。中国では喫煙が関係する疾患で1日3000人が死亡しており、現在の傾向が続けば、2050年には1日8000人に達するとみられる。受動喫煙の被害者もすでに7億4000万人に達している…
中国、タバコ抑制の厳しい現状    

タバコの価格引き上げや新税増設 政協委員が提案

 世界の経験を踏まえると、タバコを抑制する最も有効な措置は税金・価格の引き上げというてこ入れをすることであり、とりわけ未成年と低所得者に対して著しい効果を上げる。中国のタバコ価格が10%値上がりすれば、タバコ消費が5%減少する。この意見を受けて、複数の政協委員がタバコ健康税を増設すべきであると提案した...

中国タバコ産業の収入はウォルマートを超える

 米CNNが9日、「中国のタバコはウォルマートを大きく超える」と題して伝えたところによると、興業銀行がこのほど発表した報告によれば、国有のタバコ独占企業である中国煙草総公司の年間利益が香港上海銀行やウォルマートを超える可能性があるという...

中国の喫煙者は3億2000万人で世界の3分の1

 世界的調査会社ギャラップはこのほど、中国の喫煙者人口は3億2000万人に達し、世界の3分の1を占めるとの調査結果を発表した。米国の総人口を上回る人数だ。中国では喫煙が関係する疾患で1日3000人が死亡しており、現在の傾向が続けば、2050年には1日8000人に達するとみられる…

喫煙開始年齢、12-14歳が最多 中国

 中国喫煙抑制協会青少年喫煙抑制専門員会は、5月から6月にかけて、中学生4万人を対象とした喫煙状況に関するアンケート調査を実施した。この結果、喫煙したことのある中学生の割合は22.5%。タバコを吸い始める年齢のピークが12歳から14歳であることから、中学生時代が、青少年にとって喫煙族の仲間入りをする主要な時期となっている実態がうかがえる・・

タバコと酒のアンケート調査、中日両国の違いが明らかに

 日本のネットリサーチ企業はこのほど、中日両国民の飲酒・喫煙習慣についての調査レポートを発表した。その結果、中国人は日本人よりもタバコと酒を好むことが明らかになった。

茶フィルターに禁煙効果 中国人科学者が発見

 中国科学院生物物理研究所の趙保路・研究員は14日、同所の研究チームが禁煙研究において、茶成分を含んだフィルターがたばこが燃える際に気道内に入るヒ素、カドミウム、鉛など、含まれる重金属を濾過・浄化する作用があり、濾過効果は50%以上、最高9割に達すると発表した...

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中国の禁煙規制

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 中国は05年10月に「たばこの規制に関する世界保健機関枠組条約」(WHO FCTC)を批准し、一連の規定を発表し、11年3月までに室内での喫煙を全面的に禁止にするよう求めた。11年6月には教育部と衛生部が学校でのタバコ抑制活動の強化に関する意見を下達し、幼稚園、小学校、中学校、高等学校を禁煙にするようにと要求した。

アンケート

政協委員の「タバコの価格引き上げや新税増設」という提案について、どう考えていますか?
税金・価格の引き上げでタバコ消費を抑制する
価格の引き上げとともに、国民のタバコの危害への認識を高める
中国の国情から見れば、どれくらい効果があるか心配する