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更新時間:15:26 Jul 30 2008
馬英九氏が語る大陸部・台湾政策(2)
 「法理上の台湾独立」はせず

 馬英九氏は28日、台湾島内の報道5社の取材を相次いで受けた。特に注目されたのは台湾海峡両岸(大陸部・台湾)関係に関する部分だ。

 島内メディアによると馬氏は、海峡交流基金会と海峡両岸関係協会との対話の再開を進める考えを表明。「『二国論』や『法理上の台湾独立』は行わない。はっきりしているのは『1992年の共通認識』を主張することだ」と述べた。

 大陸の学位承認問題については「わたしはまず一部の学校のみを承認すると主張してきた。たとえば輔大生が清華大で履修単位を取得するといった交流が可能だ。大陸の学位を承認するメリットは、台湾の学生を若い頃から大陸の友人と交わらせることにあり、若い頃から互いに影響を及ぼし、友情を築くことは、両岸の実質的な交流に役立つ」と述べた。

 民進党の教科書改正問題については「台湾史を増やすことには賛成だ。私たちは自分の歴史を理解する必要がある。だが、中国史の取り扱いにおいて、まるで自分が外国人のように、これを自国史ではないとすることはできない」と述べた。

 「国語」から「華語」への改称についても、「改称の必要はない。台湾では『国語』、海外では『華語』と呼ぶので、こうした呼称を通じて、かえって使用場所がどこかがわかる」と述べた。(編集NA)

 「人民網日本語版」2008年3月31日
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