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更新時間:15:28 Jul 30 2008
台湾の人民元両替解禁初日:上限は2万元
 6月30日から、台湾のビジネスマンは、先に台湾ドルを人民元に両替してから、余裕を持って上海や北京に飛ぶことができるようになった。大陸部からの観光客も、人民元をいったん米ドルに両替する手間をかけず、人民元のまま気軽に台湾島に入ることができる。どちらにしても両替による損失が1回分なくなり、便利で良いことだ。

 台湾では金融機関14行(台湾銀行、合作金庫商業銀行、台湾土地銀行、中国信托商業銀行、元大商業銀行、国泰世華商業銀行、兆豊国際商業銀行、台湾中小企業銀行、彰化商業銀行、上海商業儲蓄銀行、第一商業銀行、台北富邦商業銀行、華南商業銀行、金門県信用合作社)1240支店が主管機関から認可を得て、30日から人民元の両替業務を始めた。ただしこれら14行の全支店が両替業務を取り扱うわけではなく、取り扱い支店でも購入のみの場合もあるため、利用者は先に電話やネットで問い合わせる必要がある。台湾居民は身分証、大陸部からの観光客は入台証書を提示すれば、1人1回2万元を上限に両替することができる。

 台湾の主管部門は、上限額は固定したものではなく、将来必要な時に調整する可能性のある、短期的な措置としている。人民元を使用する長期的な目標は、海峡交流基金会のパイプを通じて大陸側と打ち合わせ、「両岸通貨清算システム」を構築し、両岸通貨の清算を正常化・制度化することだ。

 このほか島内の46のホテル、15の百貨店でも人民元での支払いが可能になった。(編集NA)

 「人民網日本語版」2008年7月1日
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