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現在位置:人民網日本語版
更新時間:11:16 Jul 30 2009
極端な天気の観測速報、8月に登場
 中国気象局国家気候センターが伝えたところによると、今年6月27日から7月26日にかけ、中国の21省・152観測地点で1日の最高気温が極端高温基準に達したほか、17省・71観測地点で1日の降水量が極端強降水基準に達した。今年は昨年に比べ、上記2つの極端基準の出現が多く、出現範囲も広く、歴史的な記録も多かった。新華社が29日に伝えた。

 国家気候センターの郭艶君・高級工程師によると、6月27日-7月26日の30日間で、上海、浙江、湖北、広西、雲南、四川などの21観測地点で史上最高気温を記録し、西蔵(チベット)では多くの観測地点で極端高温基準に達した。

 このほか、1日の降水量が史上最高となったのは、広西、湖北、江西、四川、山東、山西、青海、甘粛など8省(市・自治区)の17観測地点。

 中国の極端天気・気候基準はまだ統一されていないが、強降水、高気温、低気温、干ばつ、台風などの観測指標は初歩的に作成されており、気象部門のスタッフはこの基礎の上に「極端天気・気候観測速報」を開発した。これにより、上述の極端気候に関連する情報を即座に伝えることが可能になり、国の極端天気・気候観測がさらに客観化、定量化、基準化され、サービスもさらに規範化される。

 観測速報は8月に正式に発表される。今後は、極端天気・気候観測指標システムが成熟するにしたがい、気象部門も観測速報の形式・内容を改善し、さらに便利ですばやい極端天気の情報発表ルートを作っていく考えだ。(編集SN)

 「人民網日本語版」 2009年7月30日
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