8分で死亡 福島原子力発電所の2号機格納容器

2月20日に撮影された写真。日本の福島県福島第1原子力発電所のビル内で、作業の準備をする作業員。2月20日に撮影された写真。日本の福島県福島第1原子力発電所のビル内で、放射線検査を受ける作業員。2月20日に撮影された写真。日本の福島県福島第1原子力発電所の4号機ユニット内部で作業するする作業員。2月20日に撮影された写真。日本の福島県福島第1原子力発電所の現場。2月20日に撮影された写真。日本の福島県福島第1原子力発電所の現場。2月20日に撮影された写真。日本の福島県福島第1原子力発電所の現場。2月20日に撮影された写真。日本の福島県福島第1原子力発電所内の原子炉のポンプ。2月20日に撮影された写真。日本の福島県福島第1原子力発電所で、防護服を着て東京電力の担当者に伴われて取材する記者。
 

 東京電力は26日、初めて内視鏡を採用して福島第一原子力発電所2号機の格納容器内部を調査した。東京電力が配管に放射線計測器を入れて測定したところ、格納容器の放射線量は毎時73シーベルトで、普段の定期検査の10万倍という高い数値を記録した。

 東京電力によると、この値はその場に1分間留まれば嘔吐などの症状が発生し、8分で死亡するレベルだという。

 現在の状況では人間が格納容器に入って作業することはできないと同社は語り、内部の状況をよりよく把握するために高い放射線に耐える機械設備の開発が必要になるとしている。(編集YH)

 「人民網日本語版」2012年3月29日