豪雨で寸断された京港澳高速が復旧

 

 2日余りにわたる復旧作業を経て、21日の豪雨による冠水で通行が途絶していた京港澳高速の長陽地区では、上り方向が24日午前11時ごろ、下り方向は12時ごろに通行が回復した。

 人民網の記者が復旧から20分ほど経った京港澳高速の長陽地区の上り方面で勤務中の交通管理局の許警官によると「この地区は通行止めとなってから、ラジオなどで運転手に通知したため、大部分の車は別の道を利用したため、復旧前に渋滞などは見られなかった」と語る。「まだ上り方面の通行が復旧したと知らない車が多いため、開通から20分ほど経った今までに10数台しか通っていない。」

 21日午前から22日未明にかけての豪雨で京港澳高速の下り方向17.5キロ地点の南崗窪鉄道橋下では深刻な冠水が発生。長さ900メートルにわたり平均深さ4メートル、最も深いところで6メートルの水が溜まった。24日には南崗窪鉄道橋下の水と泥は基本的に撤去が完了。道端や高速道路では作業車両や作業員の姿が見られ、上りと下りのいずれも通行が回復していた。「人民網」が伝えた。(編集YH)

 「人民網日本語版」2012年7月25日
【特集】北京で豪雨