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祁連山麓の最後の馬生産者

祁連山麓の最後の馬生産者

 秋も深まる10月末、甘粛山丹馬場草原では美しい秋景色が広がっていた。山丹軍馬場は河西走廊(黄河より西の中国北西部と東南部をつなぐ細長い平地を指す)中部、祁連山冷竜嶺北山麓の大馬営草原に位置するアジアで最大規模、世界第2位の馬場だ。3千年以上前から同地では馬の飼育が行われてきた。西漢の時代から同地では蒙古馬を基盤に、様々な西域の良馬を導入して有名な山丹馬を育成し、徐々に歴代皇帝の軍馬繁殖の拠点となった。祁連山中腹に位置する軍馬場は自然環境が厳しく、海抜約3千メートルという高さから雪や雹による被害や地震によくみまわれる。ここ10数年は水資源の減少や生態的環境の悪化に加えて、グローバルな気候温暖化により馬場は深刻な被害を受けている。現在の馬場は生態的な脅威や地方政策の支援の不足、地域の発展にまで及ばぬ経済発展などから、苦境に陥っている。新中国成立後、馬場にやって来た第1世代の馬生産者は数十年にわたり馬場に根を下ろし、良馬の生産に生涯をかけてきた。現在では2世代目、3世代目の生産者が同地を守り、先代の志を引き継いでいる。「中国新聞網」が伝えた。(編集YH)

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