ビキニ姿でクラゲと泳ぐのは、世界でも最も危険で苦痛な「暇つぶし」の一つだろう。英デイリー・メール28日報道によると、パラオの女性ガイドMikkiさん(35歳)はビキニ姿で深さ10フィートの水中でクラゲと一緒に泳ぎ、クラゲは実は安全な生き物だと観光客に紹介している。環球網が伝えた。
オーストラリアのカメラマンはパラオのジェリーフィッシュレイクに旅行した際にこの光景を撮影した。「Mikkiがクラゲで一杯のこの湖に勇敢に飛び込んだ時は驚いた。くらげは無害だと知っているが、ビキニ姿で直接クラゲと触れ合う人を見るのは変な感じだ」。(編集YH)
「人民網日本語版」2013年9月30日
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