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続く濃霧 北京の大気汚染度は深刻

 濃霧が北京を襲っている。風や雪のない天気で北京市では空気中の汚染物質が蓄積され、汚染度は深刻なレベルに達している。

 環境保護部門の予測によると、北京市では19日、空気の質の各モニタリングポイントのデータがいずれも3級から5級、軽度の汚染から重度の汚染を示すと見られる。

 北京市気象部門は19日6時に、濃霧の黄色警報を発表。濃霧は同日昼、北京市を包み込んだ。

 ここ数日、華北地区全体が濃霧に覆われている。北京市環境保護モニタリングセンターが発表した公式マイクロブログによると、大気の拡散状態が悪いため、北京市の空気の質は18日昼から大きく悪化し、PM10の値は向上を続けた。ラッシュ時をむかえると多くのモニタリングポイントで1時間あたり1立方メートルで300ミリグラム以上に到達。夜になると霧も加わって濃度は高まり続け、良郷では最高で1時間あたり濃度が1立方メートルで516ミリグラムに達した。

 環境保護部門の担当者によると、10日のスモッグによる汚染は主に北京南部に集中したのに対し、今回のスモッグによる汚染は市全体で見られ、各モニタリングポイントの空気の質はいずれも深刻な汚染度となった。

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