2012年6月15日    メールマガジン登録I-mode登録中国語版日本版
人民網日本株式会社事業案内  更新時間:15:35 Jun 15 2012

キャデラックがボンネットに警官をのせたまま暴走

 あるキャデラック車が勤務中の交通警察警官をボンネットにのせたまま1キロ以上も暴走したあげく、最後には警官を道端に振り落とす事件が発生した。これは映画のシーンではなく西寧市濱河路で実際に起こった出来事だ。監視カメラの映像には一部始終が記録されていた。

 同市交通警察支隊が明らかにした映像には驚くべき場面が映っていた。2月24日午後6時15分頃、長江路から濱河路に右折した車のボンネットに、1人の交通警察警官がしがみついてるのだ。同車は濱河路に入った後、道端で10数秒間停車した後、ボンネットの上の警官には全く構わない様子で突然急発進した。

 西寧市交通警察支隊2隊に所属する警官の姜李海氏は同日、新聞社前の十字路で勤務中に、信号待ちで停車中のキャデラックのナンバープレートが隠されているのを発見した。姜警官は近づいて後ろのナンバープレートを隠していた布を取り去り、運転席に近づいて免許証の提示を求めたが、運転手は姜警官を無視した。この時信号が青に変わり、運転手は突然発車して左折し長江路に向かった。姜警官はすぐに後を追い、濱河路の交差点で再び赤信号で停車したキャデラックの前に立ち、車から降りるように運転手に指示した。しかし運転手は指示に従わなかったばかりか、姜警官目がけて車で突進。ボンネットに乗り上げた姜警官は落ちないように必死でボンネットの縁をつかんだ。キャデラックは濱河路を1キロ以上暴走した後で警官を道端に振り落として逃走。姜警官は軽傷を負い、腕時計やトランシーバーが破損する被害を受けた。

 公安部門が現在、全力でキャデラックの行方を追っている。(編集YH)

 「人民網日本語版」2012年3月8日

印刷版|コピー|お気に入りに登録
  • 分かち合うへrenren.com
  • 分かち合うへt.qq.com
関連記事
みんなの感想

名前

コメントを書く コメント数:0

   

最新コメント
  週間アクセスランキング
  評 論      プレスリリース
  中国メディアが見る日本 
  おすすめ特集

地方情報

北京|天津|上海|重慶|吉林|遼寧|河北|山西|山東|河南|江蘇|浙江|安徽|福建|江西|湖北|湖南|広東|広西|海南|四川|貴州|雲南|西蔵|青海|陝西|甘粛|寧夏|新疆|香港|澳門|台湾|黒竜江|内蒙古