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人民網日本株式会社事業案内  更新時間:11:31 Jun 13 2012

1千年の歴史を持つ蔵紙

 原料の繊維を満たした枠を乾燥させる62歳の国家級の蔵紙技術継承者、次仁多傑杰さん。 

 1300年以上前に唐朝の文成公主が西蔵(チベット)に嫁いで以来、中原地区の製紙技術がこの高原地域に伝えられ、職人によって継承、発展させられて蔵紙が誕生した。蔵紙の主な原料は「狼毒草」で、一定の毒性を持つため、作られた蔵紙は虫やネズミに齧られることもなく、腐敗しにくく耐久性も強いため、長期的に保存が可能だ。蔵紙はこれまで主に経典などの制作に用いられてきた。現在では蔵紙はノートやアルバム、灯篭などに使われ、独特の文化を伝えている。2006年に中国が発表した第1期の国家級無形文化遺産リストにも蔵紙は登録されている。今年5月、蔵紙の主な伝承者に取材した。「中国新聞網」が伝えた。(編集YH)

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